数秘術鑑定 新型コロナウイルス『COVID-19』再掲載+追記
前のブログからの再掲載です。
新型コロナウイルス『COVID-19』
コロナウイルスに関して、
数秘術で鑑定している方がいらっしゃらないようなので、
こじつけ鑑定してみます。
新型コロナウイルス『COVID-19』
WHOからの命名を本命として、鑑定します。
本命決定日
2020年2月11日
ライフパスナンバー8
解説:純粋な8のライフパスナンバーの持ち主で、
パワフルで繁栄力のある存在と言えます。
生まれ持った性質が、2の協調性と11の革命と葛藤の流れを持っています。
まるで、世界の感情の爆発が形になったようにも思ってしまいます。
WHOが何故か、311と同じように211を選んでしまいました。
11と言う数字と18を改革や震災のときに重ねて使うことが多いですね。
しかし、今回のコロナウイルスは、369の数字18が発生しておらず、
純粋な8でした。
純粋な8っていうだけでも、
世界のトップが何か企んでいるの?
なんて考えてしまいそうですが、
トップの方に直接聞いたり、
世界経済に関係ある人に聞かないと
ただの予測にしかならないので、
陰謀めいた話は、なしです♪
関係ないかもしれませんが、
ディスティニーナンバーでは、
現代式で計算した時、
3+6+4+9+4+1+9=36=9
でした。
36=9をこじつけて369で
18になります。
ということで、
名前では369の18がありました(;^ω^)
構成ナンバーと本ナンバーを足し合わせる方法は、
普通あり得ませんが、
「369があった!!」ってだけに留めてくださいww
何らかの足しになれば幸いです。
コロナウイルスの続きを追記。
新型コロナウイルスのネタが横行している中、
少し気になる話を目にしました。
リベラル21で翻訳されていたものですが、
2020年3月13日の香港紙『サウスチャイナ・モーニングポスト』の
「中国政府の非公開情報」で伝えられたこの一文。
19年11月17日に感染した湖北省の住人(55歳)にまでさかのぼれる」
数秘術でコロナウイルスを鑑定している方は「あれ!?」と思う内容です。
2019年11月とは、
WHOがCOVID-19の公式病名発表日2020年2月11日を
コロナウイルスの誕生日とした際にマンスナンバーが『1』になる日。
また、始まりの意味を持つ『1』の時期を中心で見たときに、
2020年1月と2020年10月が新たな動きが起こり、
核心的な変化が起き始めるのが9月となります。
現在の4月は、コロナウイルスが人類へ定着する時期となります。
5月は、人々が各自が編み出した、コロナウイルスと共存する対策を
実施する月。
コロナウイルスが意思を持った存在、生物として人が与えた存在で
みた数秘術での解釈でした。
2020年11月19日追記
コロナウイルスの件で、数秘術で個人年表を確認したのですが、2019年3月に1の数字が出ていました。
気になって調べて見ましたら、
引用
こんなものが出てしまいました。
12月が中国中心に流行っていたり、今年の2月にロックダウン騒ぎが勃発したり忙しいウイルスですが、いずれも、コロナウイルスの個人年表が1の月です。
さて、このコロナウイルスの脅威の繁殖力は、ライフパスナンバーにも表れているのは前述しましたが、ライフパスナンバーの算出方法は、いくつか方法があります。
1:全ての数を一桁にして足し合わせる
2:年を2桁まで引き出して、足し合わせる
3:一桁にしないで、生年月日の合計を求めてから一桁にする
少なくてもこの3つがありますが、コロナウイルスのライフパスナンバーはいずれの方法を使っても8です。
2と1しかないので、当然と言えば当然ですが、金が動く、情勢が動く、支配するにはもってこいな数字になります。
また、ディスティニーナンバーはピタゴラス式で計算した場合、19ですので、いずれにしても破壊と再生を司る組み合わせになります(今回は文面そのものの数字をつかいました)。
気になるマチュリーナンバーは63で、大衆に教え込み、揺動させる力があり、それそのものが完成形になっています。ライフパスナンバーとディスティニーナンバーをそれぞれ1桁にして計算した時は、宗教の教祖的な才能や爆発力を持っていますが、継続する力も持っている持つ者によっては非常に危険な意味です。
数秘術の解析をインターネットで見つけた記事から新たに解説してみました。